こっちむいて

さよならだけを伝えるつもりがありがとうと言う

n回目の11月も

やあやあ、こんばんは。気づいたら11月だね。絶不調の月、11月。ようこそ、暗黒の11月。

11月っていうのはどうも相性が悪い。11月になると途端に気分が落ち込み、物理的に体調が悪くなる。これは中学生の時も、高校生の時も、大学生になった今も変わらない。11月は最悪だ。

 

5年前の11月。日本が冬になる準備を始めているのに体がついていかなくて、朝布団から起き上がれない、学校に行けない、授業の内容がわからない、学校なんて行きたくない!の無限悪循環だった。さすが中学生っぽい悩みだね。つらかった。でもちょっとは笑えるくらいの悩みになってよかった。

3年前の11月。正しく言えば10月末。父親との問題と学校での問題を抱えた私は家に帰りたくなかった。家に帰っても喧嘩して怒鳴り合いになるだけだし。結果、渋谷でナンパしてきた男の人と初めてセックスした。あの時はもうどうでもよかったんだ。なんでもよかった。逃げる場所が欲しかった。だけどね、ここから地獄のクソビッチ生活がご開帳でした(汚い)

1年前の11月。あれはほぼ12月。受験と好きな人とのことで最強にイライラして、出会い系で知り合った男の人とまたしてもセックスした。3年前の11月から何度も同じようなことを繰り返したけど、全く学ばない女である。知らない人とセックスする背徳感、受験勉強をサボっている後ろめたさ、好きな人のことを裏切っているような罪悪感などで、体もメンタルも、今までの何十倍もボロボロだった。THE・悪循環。

そして今年の11月。これも10月末からだけれども、サークルの同期とセフレ(仮)になった。私は同期のことが好きだった。なんならセフレ(仮)をしている今も好き。明日もお泊り行ってくるね。ほら、見てよ。5年前とちっとも変わらない、11月クズの私が現在もいる。

 

ちなみにその同期だけれど、向こうには遠距離の彼女がいて、私は恋愛対象ではないらしい。そんなの知らねーよって話なんだけどさ。でもね、私は今これで幸せなんだ。好きな人のセフレ(仮)やってて何が楽しいの?って言われるし、後々我に返った時が今から恐怖ではある。それでもやめられないのは、私が今、人生で一番、女の子として扱われ、今まで出会った男の人の中で一番、女の子として扱ってもらっているからです。だって、なすびちゃんは可愛くて足が細くて、優しすぎるくらい優しくていい女だよって褒めてくれるんだもん。なすびちゃんは何も悪くなくて、俺含む前の男たちが全部悪いよって言ってくれるんだもん。自己肯定感を高めてくれるから気持ちいいんだもん。快感を知ってしまったら後には戻れないよ。

「快感」というジャンルで言えば、褒められることもセックスも同じくらいクセになる。どっちも気持ちいいしどっちも楽しい。もちろんこれが良い循環を生むとは1ミリも思ってないよ。だけどね、こうやって生きてる今年の11月は去年よりだいぶメンタルが安定している。ね、ひどいでしょう。

 

 

11月鬱だけど、セックスに対してはやる気がある。