こっちむいて

さよならだけを伝えるつもりがありがとうと言う

冬の生活

寒い。眠い。起きてるのが辛い。

 

最近、体が冬眠仕様になっているのではないかと思うほど毎日眠い。そして大学が寒い。寒いなあと思って授業を受けていると眠くなってきて、睡魔に勝てず寝てしまうけれど、寒さで目覚めるほど教室が寒い。原因は先生がなかなか暖房をつけてくれないことだと思う。とても寒い。冷える。死んじゃう。授業中に眠るのに命がけってなんか笑える。

 

ちなみに、彼の家にはこたつがある。やっぱりこたつはとても暖かいし、彼と一緒に足を突っ込んでいるからか、尚更暖かい。私の足があまりに冷たいのでくっつけるとちょっと怒る。多分全然怒ってないけど。私は人の足に自分の足をくっつけるのが大好きで、実家ですでに布団に入っている母の足に冷たい足をくっつけて、本気で嫌がられていた。

お母さん、やっぱり私は人の暖かい足に自分の冷たい足をくっつけるのが好きです。ごめんなさい。

 

夜はのんびりできるけど、あっという間に朝が来てしまう。ずーっと夜だったらいいのにね。おやすみ。また明日ね。